歌と呼吸

息の使い方をコントロールするのはとても難しい。
音を聞いて歌うだけの今までだったけど。
何か違うとずっと思いながらの今までだったけど。

身体を使い空気と形をコントロールしてどこから出すとかイメージの問題も出てくるし全く違う声というか音というか…

こんな風にしているとホント身体という楽器から音が出ているんだなあと思う。

ホントにそういうふうに使えるようになったら永遠に歌い続けることも不可能ではなくなる気がする。

スケートも歌も今伸び盛り?

こうなる気がするってことが多い気がする(笑)

去年の秋ごろから始めた本気のボイストレーニング

まだまだ出来ないことしかないけど、いつの間にか歌うことのためというより自分の変化に楽しんでいる気がする

新しい発見て脳がワクワクするよね

先ほどリモートでの練習を終えての興奮の感想文でした…